〜赤ちゃんの発達サポート対応に悩むあなたへ〜
こんなお悩みありませんか?
ママへの返信、これで本当に合ってるのか分からない。
自分のアプローチに自信が持てず、ずっと悩んでしまう。
誰にも相談できず、自問自答ばかりしてしまう...。
教室運営の中で、「このやり方で大丈夫かな?」と不安になることはありませんか?
頼れる相談相手がカギです
そんなあなたに必要なのは「頼れる相談相手がいること」です。
自分ひとりで判断するのではなく、現場経験のある視点からアドバイスをもらえる環境。
不安なとき、すぐに聞ける人がいるという安心感が、
あなたの提案力をグッと引き上げてくれます。
一人で悩み続けると...
判断に時間がかかり、行動が遅れてしまいます。自分にダメ出しばかりして、心が疲弊していく日々。
「このままでいいのかな」と悩み続けていたら、遠回りになったり、ママに気持ちがうまく伝わらず、すれ違いが生じたり...。
自分を責めて、提案するのが怖くなってしまうこともあるでしょう。
こうして、本来やりたかったことさえ見えなくなってしまうことは、本末転倒です。だから、子育て支援者には、相談相手が必要であり、その環境を手に入れる事で、不安が「自信」に変わっていくきっかけにもなります。
実例:一人で抱えていたら、どうなっていた?
例えばある支援者さんはこんなふうに悩んでいました。「いつもママの気持ちを大切にしたいけど、そこに偏ると本当に良い関わりにはならない。」と葛藤を抱いていました。
支援者さんからの実際の相談
👩「ずり這いの足が引きずってる感じなので、段差を使って引き寄せの動きを促す提案でいいでしょうか?本当は仰向け遊びで腹筋を...とも思うんですが、ママが焦っているので気が乗らないかもっていう葛藤があって...」
私からの返信:
👩🏫 「仰向けは今は難しいかもしれないですね!
ママがネガティブになると効果の出るスピードは落ちちゃうので、
楽しめる工夫の方が大切です。
だからこそ、段差や斜面での動きから足の引き寄せを引き出すのが今はベスト!」
そして、あなたのその葛藤も、大切にして欲しいです。
どうして欲しいと感じていますか?
👩 「私の中には、ちょっと前に戻って、しっかりほぐして!という気持ちもあって...
その葛藤があるんです。」
この「自分の中の想いにちゃんと向き合える力」すごく大事だし、素晴らしいことです。
だからこそ、BCPではこんなふうにお伝えしています
- 支援者自身の気持ちも大切に
- でも最優先は「ママが楽しくできる事」
- そのバランスを一緒に見つけていく
すぐ相談できる環境があると...
- 「これで大丈夫」と確認できて安心
- アプローチを整理できて、提案にも自信が持てる
- 気持ちが落ち着き、ママとのやり取りにも余裕が生まれる
- 一人で考える時間が、ぐっと短くなり、また別の活動・家庭にエネルギーを注げる
BCPサポートの特徴
BCPでは、月1回のミーティングだけじゃありません。
実際のやりとりを、すぐチャットで共有
「この言い方で合ってる?」に、即アドバイス
自分の想いとママの状態、どちらも大切にするサポート
だからこそ、納得感あるアプローチができるようになります。
ひとりで抱えず、頼っていい。あなたの想いを、ちゃんと届けられるように。
ママへのアプローチに迷うのは、真剣に向き合ってる証拠です。でも、自問自答ばかりだと、どんどん疲れてしまいます。
信頼できる人にリアルタイムで相談できる環境があると、判断がクリアになり、自分の想いとママの気持ち、どちらも尊重できるようになります。
今の悩み、ひとりで抱えなくて大丈夫。一緒に考えるから、自信をもって前に進めるようになります。
その後、サポートを続けた結果\嬉しいメールが📩/
ママから「○○さんに相談して本当に生活も心も安定して良かったです。」
と感激のお言葉を頂けたそうで、
支援者さんは
👩「ママから嬉しいメッセージいただいて😭ちょっと凹んでたところに、
このメッセージ、、、これだから、子育て支援はやめられないって思いました!!」
心に寄り添うことで、発達支援のみならず、ママの生活や心にも好影響がもたらされるのです。
まとめ
悩みを一人で抱えず、相談できる環境があれば、不安は自信に変わり、
より良いサポートが実現し、保護者も支援者も心満たされる支援へと繋がります。