はじめに――あなたにも、こんな「もったいない」感覚ありませんか?
「せっかく発達のことを学んできたのに、現場では活かせていない」
「ママに相談されても、当たり障りのない答えしか返せなくて、本当に納得してもらえたか不安だった」
「一対一で向き合えたら、もっとその子に合ったアプローチができるのに……」
保育士や看護師、助産師などの専門職として働きながら、そんなモヤモヤを感じたことはありませんか?
今回ご紹介するKさんも、まさにそんな思いを抱えながら、BCP(ベビーコンディショニングプランナー)の個別説明会に参加されました。
Kさんの言葉を通じて、専門職が地域の子育て支援で「自分の学びを活かす」ということの意味を一緒に考えていきましょう。
Kさんのプロフィールと「気になったきっかけ」
Kさんは保育士として、地域の子育て支援施設で働いています。
ベビーマッサージの資格も取得済みで、発達に関する講座には「趣味のように」参加してきたという学びに熱心な方です。
起業の予定は今のところないけれど、BCP講座のことが気になっている——
そのきっかけは、同じ職場で活動を始めたYさん(元公立保育士・現在起業して教室活動中)の姿でした。
どんどん前へ進んでいく姿がなんかかっこいいなって思っちゃって
自分も一時期、フリーランスや起業を考えたことがあるKさん。
でも今の職場でやりがいを感じていて、「今すぐ辞めたいとは思わない」と言います。
では、なぜBCPが気になったのでしょうか?
現場で感じた「伝えきれないモヤモヤ」
Kさんが語ってくれたのは、こんな場面です。
施設に来たある赤ちゃん——常にベロが出ていて、立って身長を測ると実際より2〜3センチ低く計測されてしまう子。
仰向けで測り直すと正しい身長が出た。明らかに姿勢に何か課題があるかもしれない。
一緒に働く助産師さんから「どう思う?」と相談されたとき、Kさんは答えを持っていなかったといいます。
その子の姿をその日見ていなかったし、一緒に考えてあげたかったけど伝えられなくて……申し訳なかったなって
また、10ヶ月検診を前に
「うちの子まだハイハイしてないんです」
と不安そうなママに声をかけるとき——なんとなくアドバイスはできても、「本当にそのママに届いたかな?」という手応えのなさが残る。
学んできたことはある。でも、実践する場がない。仲間もいない。自信もつかない。
これがKさんの「現状の課題」でした。
Kさんが本当に大切にしていること
話が深まるにつれ、Kさんの言葉から、支援の根底にある思いが見えてきました。
子供ってこんなに可能性秘めててキラキラしてるのに、それを見逃してるのもったいなくないですか?
子育てって楽しいんだって、素直に思ってほしい
Kさんが仕事で大切にしているのは、子どもの成長をママと一緒に喜ぶこと。
来るたびに必ず何か一つ褒める。
ちょっとしたことでもいい。ママが笑顔になれるように。
一方で、施設に来た助産師スタッフが「発達の気になる点」を積極的に指摘する場面を目にしたとき、Kさんはこんなモヤモヤを感じました。
良かれと思ってやってるんだけど、なんかしてあげてるみたいな感覚になってる。
それってちょっと違う。ママが置き去りになってる
そしてその経験が、
「ああ、自分が大切にしていることはここじゃないんだ」と改めて気づかせてくれたといいます。
BCPが大切にしていること――「ママを置き去りにしない支援」
Kさんが感じた「モヤモヤ」は、BCPの考え方の核心と深くつながっています。
BCPでは、赤ちゃんの発達を骨格・筋肉・重力・脳の働きという視点から理解します。でも、それだけではありません。
ママの心の状態が、赤ちゃんの発達に直接影響するという考え方が土台にあります。
「ベロが出ている」
「姿勢が気になる」
そういった身体のサインは、発達の土台から紐解けば、すぐに障害を疑う必要のないケースが多い。適切な働きかけとママへの関わりで、改善できることがたくさんあるのです。
そして大切なのは、支援者が「してあげる」立場ではなく、ママ自身が気づき、動けるようになること。
Kさんが本能的に感じていた「ここじゃない」というモヤモヤは、まさにBCPとしても「現場の支援への疑問」に向き合っているものと同じでした。
「学んだけど活かせていない」専門職に必要なもの
Kさんとの対話の中で、こんな言葉が出てきました。
習ったことを実践する力は育っていない。場がないから。
これは、多くの専門職が感じていることではないでしょうか。
資格はある。知識もある。
でも、それを誰かと一緒に考えたり、現場で試したり、フィードバックをもらえる場がない。
だから自信がつかない。
だからモヤモヤが続く。
BCPの個別サポートプランでは、こうした「一人で悩まない仕組み」が用意されています。月1回のフォロー会、アプローチ動画集の閲覧、そして必要なときに個別相談ができる仕組み。
Kさんのように「起業するつもりはないけど、もっと現場で力を発揮したい」という方にも、活用できる形があります。
専門職のセカンドキャリア・活動の選択肢
Kさんとの話の中で、市場は「地域の受け皿」の必要性を伝えました。
乳児健診で「要観察」になっても、療育に行くほどでもない子たちの受け皿がない。保健師さんもそこを感じている。
BCPで学んだ専門職は、こうした「制度の隙間」を埋める存在になれます。
- 地域の子育て教室を開く
- 発達相談の場を設ける
- 行政や保健センターとの連携窓口になる
- 現職を続けながら、副業・週末サポートとして活動する
「起業か、今の仕事か」という二択ではありません。
Kさんのように現職に軸足を置きながら、「もう一つの自分の場」を育てていくことも可能です。
まとめ――「自分にもできるかもしれない」と感じたら
Kさんが説明会で語っていたこと、それは特別なことではありませんでした。
- 子どもの成長をママと一緒に喜びたい
- 学んだことを現場で活かしたい
- 一人で悩まず、一緒に考えられる仲間が欲しい
これはきっと、あなたも感じていることではないでしょうか。
BCPは「スキルを教える場」ではなく、支援者自身が自分の思いに気づき、それを形にする場でもあります。
ママの心を元気にするために、まず支援者自身の心と軸を整える。それがBCPの根本にある思想です。
次のステップ――まずは話してみませんか?
「自分の場合はどうだろう?」と気になった方は、まずはロードマップセッションでお話しください。
あなたの思いや現状をじっくりお聞きしながら、BCPがどう役立てるかを一緒に考えます。
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